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2007年10月15日
入院のイメージ(純子さん)
2007年7月21日
純子です。お願いします。
明日の夕方6時から2週間、糖尿病の教育入院をしてきます。
今の不安はちゃんと入院の受付時間どおりに病院に辿りつけるかしらということと、入院して退院した時にちゃんとやっていけるかしらということです。子供がえりをしてしまうんじゃないかと思っています。
私にとっての入院のイメージは小学校から中学校にかけての全部足しての3年間くらいの入院のことです。
麻布に来る前は、悲惨な3年間だと思っていました。
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でも、よく思い出してみると若くて清潔で仕事としての緊張感を持った看護師さんたちの中に私はいました。
入浴、洗顔、歯磨き、ベッドメイクの時間も決められていて小学校5、6年生の時に1か月くらいお風呂に入らず臭かった私にとっては、誰かがいて、私が入浴しているか、清潔なものを身につけているか気にしてくれる環境にあるというのは涙が出るほどうれしかったのではないかと思います。
洋服も家にいるときは3日くらいは着たきりでした。
家に帰って服を着替えるようになったのは大人になってからです。
小学生のときは、ジーパンにトレーナーで学校に行って、そのまま寝て、また登校したりしていました。
子供がえりのことですが、入院中のせいにするのは筋が違うかもしれません。
入院中の私は悪い子でした。
小児病棟には、鍵のかかっていないお菓子室があって、親が自分たちで子どものお菓子を持ち寄っておいてありました。
なぜか、そうするように病棟から言われていてナースステーションには親たちのお菓子寄付を記入するノートがありました。
私は夜中にお菓子室からお菓子を盗みました。
お菓子室には電子レンジがありました。検査で食事時間がずれてしまう子供の食事を温めなおすための電子レンジです。
準夜勤の看護師さんが白いご飯をラップに包んだ物を夜食代わりに電子レンジの前に置いていたので、私はよくそれを盗んでおいしく食べていました。
私の食事は制限されていました。1日に1200kcalとか、800とか、ひょっとしたら600kcalだったこともあったかもしれません。
入院前に半年くらいひきこもった私は食べ続けて170cmで85kgになっていました。斉藤先生に言われたところでは、そのころの私は肥満症だったそうです。
今は170cmで91・になってしまうこともあります。
肥満症なので食事制限でしたが、夜中に盗んでむしゃむしゃ食べるので、170cm70・から体重はへらなくなりました。
なかなか子供がえりの話までたどり着きません。(続く…)
◇◆斎藤学推薦!◆◇
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