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2007年09月14日
力の自覚と無力への憧れ(純子さん)
体のことを話します。私は減量しなくてはいけません今は89.1kgあります。身長は170cmです。ちょっと前までは91kgでした。
体重を減らすということの考え方なのですが私は本当は力があるのに、無力を装うあまりに、私の力を脂肪として体の外へ出してしまった感じがします。私が減量して体をしめてもっとうごけるように、走れるようになるということは大袈裟ですが、この世の中で生きようという決意のようなことだと思います。
頭をぼーっとさせたり、せっかくの自分の力を脂肪として外に出して無力を装うような生活をしてきましたが、そうじゃない日を送ることができたらいいなあと思います。
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私は力の自覚と無力への憧れがあります。横になって寝たきりの状態でいれば、馬鹿みたいですが、みんなが私をかわいいかわいいと言ってくれるんじゃないかという幼稚な考えをまだ持っています。
パート先で無力な人、何もわからない人をやったらどんどん居心地が悪くなりました。パートで小学校に行くことになって、やることがないので仕方なくて先生のおっしゃるとおりにしました。
自分の持っている司書の資格や、こうしたほうがいいと思いますということを表に出したら今まで頭をぼーっとさせるためにかぶっていたお寺の鐘やお椀が取れてすごくスッキリしました。私が考えていることは少しもおかしくなくて普通の場所でも通じるんだと思いました。
一緒にやっていきましょうと言って協力してくれている図書室の人もいます。重苦しい思いをして、ものすごく重いお寺の鐘の中にいたのは大変だったなあと思います。
お母さんは私が毎月渡す4万円を両手で受取ってくれます。「ありがとう」「少なくてごめんね」という会話が毎月あります。私の力である稼いだお金が少しは役に立っているようです。
でも、私は家で寝たきりのようになりたいのです。家で寝たきりのようになって「お母さーん。おかあさーん」とそれだけ言って生活したいんです。
家で寝たきりのようになってお母さんの名前だけを呼んで生活したいという気持ちが強くなったのは、私が自分の力を自覚しはじめたからだと思います。
自分の力の表現である私の脂肪をチャンと吸収して動ける走れるテニスで強くなれるような体になりたいと思ったら急に怖くなって、家で寝たきりのようになるんだと思ってしまいました。弱々しくなりたいです。テニスをして脂肪を吸収して動ける体になると言いました。力の自覚はいいのですが、そうすると強くなってしまいます。弱々しくなりたいです。小さくて痩せててふらふらしている人を見ると羨ましくてたまりません。弱々しいほうが絶対にお得だと思います。
愛されると思います。私がこの体で弱々しさを表現して得をする方法は無力なふりをする以外に何かあるかどうか先生に伺いたいと思っています。
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2007年09月14日 10:56:[←ブログメインに戻る][←IFFトップページへ][↑ページ上端へ]