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2007年04月24日
再来診1回目(2/3)(友子さん)
それからは齋藤先生のミーティングではなくスタッフの方達のやっているミーティングに出てそこで無理矢理にでも語る事にしました。
でも、それ以前に齋藤先生のミーティングでも3回位はなんとか話したことがありはしたのですが。
ジェノグラムというプログラムを見つけました。そのときのスタッフの方がとてもやさしくて、私がどんなに泣きわめいたりうめいたりしてもいつもしっかりと受け止めてくれました。
そしてまたそのジェノグラムでの私の話をいつもほとんど必ず聞いてくれる仲間がひとりいて、その仲間も話すのが得意ではない仲間だったのですが同じく話すのが不得意な者として私が親密感を持つことができたひとりでもあり、その仲間が共感して聞いてくれている様子で大変励まされました。
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そう言う環境の中でそうやってしぼり出すように無理に話しているうちにそのころとしてはとりあえず胸につかえているものをだいたい話してしまった私はどんどんラクになっていきました。
あんなに重かった頭もいつの間にか前のように重たくはなくなり自分でもびっくりしました。
これまであんなに苦しんできたのは一体何だったのだろう? 胸の中に封印していたものを、ただ話しただけなのに、なんでそれでラクになれるのかまるできつねにつままれているようでした。
それから世の中に飛び出していき、いろんな事を体験しました。また新たにいろんな人と巡り会い、その中でさいとうクリニックで学んだ事をいつしか忘れ徐々にほおむりさって行きました。それにつれて自分をかくすようになり、自分を否定し、相手に自分をあわせて迎合していく自分になっていきました。(続く…)
2007年04月24日 11:31:[←ブログメインに戻る][←IFFトップページへ][↑ページ上端へ]