« 読者より | ←ブログメインに戻る | 胸の中の石ころ(2/4) »

2006年08月15日

胸の中の石ころ(1/4)

image060815.jpg 「胸の中の石コロの形があなたの形だ」と先生に言われて1日ばかりジーッと「私の形」を考えてみました。気が狂いそうになりました。

 「私の形」・・・もしかしたらそれは私が今まで生き行動してきた軌跡と、これからどう生きて行くのか・・・ではないか、と思ったら気持ちがほどけました。私の人生に「石コロ」が出現するのは今回がはじめてではありません。

===
 私は田舎の土建屋の「ひとり娘」で幼い頃から「いいムコを取れ」「あととり(男)を産め」と周りに言われて育ちました。
 「まっぴらごめんだ、私は私の人生を生きる!」と上京した時、初めて「石コロ」を感じました。かっこ悪いけどホームシック。田舎が恋しい。さみしい。この苦しさに耐えきれずバカ男(のちのバカ夫)をつかまえ「石コロ」を始末しました。田舎には帰らずこの男とできちゃった結婚をしました。

 次いで「石コロ」はすったもんだを何年もしてバカ夫と別れた後に現れました。「バカが居なくなってせいせいする」のかと思いきやウツ。このときはカウンセラーの所に通いました。
 『愛しすぎる女たち』を読んで私のようだと思ったからです。
 でも、今から思い返せば「治療キョヒ」のクライアントでした。たださみしいから、私のために時間をくれる人を失礼ながら消費していただけでした。

 仕事と新しいバカ男で私は生きながらえていましたが、娘がダウンしました。学校に行けなくなりました。私もこの時、娘と共にダウンできていたら「4桁の借金」を作らずにすんだでしょう。でも私には馬力があった。(不幸な事に)前進して「買い物依存」という次のステージに行ってしまったのです。

木附ブログ

« 読者より | ←ブログメインに戻る | 胸の中の石ころ(2/4) »

2006年08月15日 13:55:[←ブログメインに戻る]←IFFトップページへ][↑ページ上端へ