西尾和美メッセージ(1999年7月)

日本の皆さんお元気ですか。

私は6月の半ばにアメリカに帰って来ました。やっと落ち着きがでてきたこのごろです。日本はもう蒸し暑い夏でしょうか。北カリフォルニア州も、このところ35℃を越える暑さが続いています。これだけ暑いと、湿度は低くてもさすがに外で長くすごすことはできません。もうすぐ天然ののクーラーで、海からクールな霧がかかって来ることでしょう。4~6日位の間隔で、ホットとクールな日の繰り返しが夏の特徴です。こういう天候が、ワイン用のぶどうの成育に都合がいいということです。私の家のぶどうも調子よく育っています。

5月、6月の訪日の際には、いろいろな方にお会いできました。とてもめまぐるしいスケジュールでしたが、何とか無事にこなすことができてホッとしています。

清里のリプロセス・リトリートでは、なつかしい方々に会うことができ、うれしく思いました。ツツジには少々早かったようですが、天気にめぐまれ、美しい新緑を味わうことができました。日本についたとたんにひいた風邪も治り、気持ちの良いワークができて良かったと感じています。

吉野のリプロセス・リトリートは、神宿る山々に囲まれ、山に登る修業者たちの吹くほら貝や、うぐいすの音を聞きながらのワークでした。又、産道を思わせる洞穴や、ゴロゴロ水といわれる名水のわきでる清流など、とても霊的な場所でした。ここでも、最後の日を除いて天候にめぐまれ、近くの川や山へ何回も散歩に行って来ました。東京からはかなり不便なところでしたが、行く価値のあるところだったと思います。参加者の方々の良いワークを、証人として見守ることができました。

名古屋でのワンデーワーク、麻布カレッジでの女性のための2回にわたる講座、文京女子大学での3回にわたる講座も、私にとっては有意義なものでした。参加者の方々にとっても役にたったことを願っています。

ニッポン放送の「テレホン人生相談」は、4回分録音して来ました。6月末から8月末までに放送されるそうですが、日時はわかりません。

さて、8月のサンフランシスコ・リトリート・ワークショップの日が近づいてきました。8月23日(月)から8月29日(日)までの1週間ですが、ワーク自体は、8/24,25,26,27です。8/23(月)にサンフランシスコに到着、サンフランシスコ見物をして、4時頃私の家に到着します。歓迎会の夕食を私の家ですまして、アイシス・オアシスというリトリート・センターに7時頃入ります。

8/28(土)の朝、アイシス・オアシスを出て、サンフランシスコ空港から日本へ向けて発ち、8/29(日)に日本着というのがだいたいの予定です。日程の変更など、くわしくはIFF事業部の方へお問い合わせ下さい。

アメリカでやるリトリートは、”ここまでやって来たんだから”という意気込みもあり、真剣なワークをする人達が多くいます。カリフォルニアのぬけるような青い空の下で、日々を送るだけでも価値があります。どうぞ、勇気を出して参加してみて下さい。私のヒルズバーグの家で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

カウンセリングルーム
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Posted by nishio