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2006年11月13日

いじめ自殺2

(続き)
image061113.jpg 手紙の調査・分析が進み、豊島区(東京都)で投函された可能性が高いとされると、東京都教育委員会の中村正彦教育長も、今月8日に「いじめを許さず、尊い命を守るために」という緊急アピールを行いました。

 アピールでは、手紙の差出人である子どもに向けて
「どんなことがあっても自らの命を絶ってはいけません。相談する勇気を持ってください。必ず誰かが受け止めてくれることを信じてください」
 と呼びかけています。

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 そのうえで保護者には
「子どもの声を聞き、子どもが相談できるようにしてください。どれほど、子どもたちがかけがえのないものかを伝えてください」
 と、教員には
「子どもたちを見つめてください。今、子どもたちが何を感じ、何を思っているのかを、しっかりとつかんでください」
 と、学校長には
「すべての教職員が、一丸となって、いじめのない学校づくりを進めてください」
 などと、説いています。
 そして、すべての子どもたちに対しては、次のように述べています。

「みなさんは、いかなる理由があったとしても、自らの命を絶ってはいけません。辛いこと、苦しいことに耐えられなくなったときは、決して一人だけで解決しようとしてはいけません。人間は決して強いものではありませんし、一人で生きられるものではありません。多くの人たちに支えられて成長し生きていくのです。互いに支え合っていくのが人間です。

 困ったときは、家族や周りの人に助けを求めてください。悩みを打ち明けることは、決して恥ずかしいことではありません。あなたが弱いということでもありません。

 みなさんの思いを受け止めることは、わたしたち大人の責任です。大人を頼りにしてください。

 力強く生きてください。素晴らしい人生を送ってください。つらいこと、悲しいこと、苦しいことを乗り越えて素晴らしい人生を送ってください。決して、自らの命を絶ってはいけません。」(東京都教育委員会ホームページより)
(続く…)

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投稿者 iff : 2006年11月13日 10:54

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