
1968年以来進めてきた精神医学臨床の中から、一定の介入方法PIASを導き出してみました。
これは、嗜癖者を含む家族への危機介入に劇的な効果を発揮するものです。
多くの臨床家によって否認されがちなところにこそ、治療のコツがひそんでいます。
彼らを症状の拘束から解き放つ会話法とは、どのようなものでしょう?
PIASが固有の効力を発揮するのはこのような領域なのです。これに関心を抱く方々の聴講を歓迎いたします。
アディクションの治療から始まったPIASは、従来のカウンセリング技法とは異なった視点から、様々な症例に対して効果的に介入できる理論です。
今回は、
を行います。
PIASが人間活動の様々な側面に効果のある問題解決手法であることをお示しできると思います。
興味・関心を持たれる方々の聴講を歓迎します。
| 1月20日 2月3日 2月17日 |
PIAS概論 |
| 3月2日 3月16日 |
症例検討(斎藤提供症例) |
| 3月30日 4月13日 4月27日 5月11日 5月25日 |
症例検討(応募症例) |
| ※全て金曜日18時30分〜20時30分 | |
※カリキュラムは、進行具合により変更されることがございます。スポットでの参加をご希望の方はアイエフエフホームページまたはお電話でご確認下さい。
| ※既に終了した第一部のカリキュラムです。ご注意ください。 | |
| 1(1月8日)アディクション臨床の本質 | 2(1月15日)CBT(認知行動療法)とアディクション臨床 |
| アルコール外来での会話 アルコール依存と性倒錯 アディクションという隠喩 |
アディクションにおける感情と思考 気分障害とアディクション CBTはなぜ必要とされたか 感情放任のスキル 自動思考とリダンダンシー 自動思考の修正 |
| 3(1月22日)DBT(弁証法的行動療法)とアディクション臨床 | 4(1月29日)言葉と関係 |
| 衝動と自己意識 自己の分割とマインドフルネス何が「弁証法的」なのか 弁証法と逆説 衝動制御障害としての境界性パーソナリティ 自殺衝動の統制スキル |
コミュニケーション理論の要点 関係におけるパワー 逆説と対抗逆説 ゲーム(勝負)としての治療 戦略的セラピーにおける戦略と戦術 家族療法という「建築」 家族療法と治療目標 |
| 5(2月5日)コミュニケーションと意識 | 6(2月12日)補講(1) |
| 伝達は状況と意識レベルに依存する 解離学習とイメージ誘導 チューニングとぺーシング |
補足と質疑応答 |
| 7(2月26日)補講(2) | 8(3月5日)演習(その1) |
| 補足と質疑応答 | 症例:不機嫌で挑発的な患者の治療導入 |
| 9(3月12日)演習(その2) | 10(3月19日)演習(その3) |
| 応募症例 | 応募症例 |
| ※既に終了した第二部のカリキュラムです。ご注意ください。 |
| 1)導入法(3回)(4/23、30、5/7) |
| 治療してはいけないケースの見分けかた 主訴の意味を探るための質問法 治療動機の強化と治療目標設定 家族力動と症状の意味 「閉鎖的思考回路」の使いかた 記録のつけかた、など |
| 3)外傷性記憶の扱いかた(2回)(6/11、25) |
| 外傷体験へのアクセス 暴露(エクスポージャー)の進め方 外傷性記憶の「上塗り効果」、など |
| 2)変化の誘導(3回)(5/14、28、6/4) |
| 外在化とイメージ誘導 モダリティ変化の導きかた 「自分映画館」について アンカー設定とアンカーはずし、など |
| 4)終結法(2回)(7/2、9) |
| 治療目標の再検討 未来イメージの使いかた 治療後虚脱への対処、など |
| ※既に終了した第三部のカリキュラムです。ご注意ください。 | |
| 1月21日 | 治療対象としての行動とパーソナリティ |
| 2月4日 | パーソナリティ、衝動、自己意識 |
| 2月18日 | 「見捨てられる恐怖」と衝動統制 |
| 3月4日 | BPT(境界性パーソナリティ傾向)の水準と症状 |
| 3月18日 | BPT、生育環境、家族療法 |
| 4月1日 | BPT治療の目標 |
| 4月15日 | 自己破壊衝動を管理するためのガイドライン |
| 5月6日 | 症例からの理解(1)窃盗癖症例から |
| 5月20日 | 症例からの理解(2) ひきこもり症例から |
| 6月3日 | 症例からの理解(3)放火癖の症例から |
スポットでご参加の方は当日直接会場での受付となります。
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