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ハコミサイコセラピー・ワークショップ(ワークの詳細)

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WS-1(HP) ハコミセラピー 〜 プロセスの実際を学ぶ 〜
ハコミセラピーは無意識の奥深くに潜み、自分をコントロールしているシステムを探求し、癒しをもたらすセラピーです。そのためにマインドフルネスという瞑想的意識状態にとどまり、無意識との対話を続けます。

このハコミセラピーの全容がわかるように、デモセッションを行いながらハコミセラピーを体験的に学んでいきます。質疑応答を行いながら、エンパワーメントコースの他5種類のワークショップでとりあげる各テーマについて理解や体験を深めていきます。

小グループに分かれて、ハコミのフルセッションを実際に体験したり、その場に立ち会うことにより、ハコミの全体像を体験していきます。
ハコミセラピストがセッション中保持し続けている、安心を創出する関係性についても
体験を深めていきます。
WS-2(LP) ラビングプレゼンス 〜 無意識との信頼を確立する〜
心を開いて人と共にいるということは意識のひとつの状態ですが、また人の生き方でもあります。ハコミセラピーではこれを「ラビングプレゼンス」と名付けています。そしてそれを学んだり教えたりできると考えています。

心の癒しや成長に必要なのは、どのような姿を見せても否定的な見方をされたり分析される恐れがなく、ひたすら耳を傾け深いところから理解しようとしてくれる人の存在です。このような共感や理解に支えられると、人は無意識のうちに心を開き、秘められた叡智が働き始め、自然に癒しと成長のプロセスが展開していくのです。

こういった深い安心を与えられる人間関係に必要なものは、相手と自分の間に交流している目に見えない繋がりに深いレベルで気づくことです。その気づきは、自分の心を満たし、相手に対しての心からの受容と共感を自ずと生み、共にいることが喜びとなるでしょう。その喜びは、言葉でないところで相手に伝わり、その場に対する安心感や信頼感が生まれ、関係性の中でこの循環が始まると、無意識のプロセスが展開し始めるのです。

このワークショップでは、人間関係のこのような循環をもたらす技法、意識の状態そして我々自身の在り方への気づきなどを学びます。

人と自分を比べたり、何かを達成することに集中する通常の意識のあり方から、人に心を開き、自分や人を深く理解し、感じることができる意識の在り方を段階的に学んでいきます。

WS-3(MA)コンタクト〜 共感的に話しを聴く 〜
人は本来、繋がりの中で生きていて、繋がりによって支えられています。相手の中で起こっていることに耳を傾け、それに寄り添っていることが相手に伝わると、お互いに共にいる関係を作り出します。

このワークショップでは、聞いてもらえ、寄り添ってもらえ、理解してもらえると感じる体験を段階的に学んでいきます。

また、ハコミセラピーで重要である“現在の体験”についていく聴き方についても体験的に学んでいきます。

WS-4(MA)マインドフルネス〜 気づきを深める 〜
ハコミセラピーをユニークなものにしている特徴のひとつは、マインドフルネスを使うということです。マインドフルネスとは、リラックスし、ゆっくりと心を静めて注意を内側に向け、自分の中から起こってくることをコントロールしようとせず、ただ起こるままに観察しようとする心の状態を言います。この自己観察的な意識状態では感受性が高まり、普段では気づかないような自分の中の無意識が発している小さな信号に気づきやすくなります。その微細なかすかな信号をもそのまま感じることができるので、マインドフルネスの中では、深い無意識との対話が可能になるのです。

このワークショップでは、“今ここ”での体験にとどまり、自分の内側で起こることに気づいていくことに焦点を当てていきます。現在の体験、つまり、今ここで自分の中で感じたり起こったりすることは、私たちが自分の体験をどのようにつくりあげているかということの、非常にはっきりした一例だからです。体験を通して学ぶ様々なエクササイズを行いながら、自分自身に深く気づき、様々な囚われから自由になる体験をしていきます。絶え間なく私たちを駆り立てているものの根底に何があるかに気づくことは、心の安らぎを取り戻していく旅の始まりとなるでしょう。それは自分自身の心のシステムに気づきそれを変容していく旅でもあるでしょう。

WS-5(BA)ボディーアウェアネス 〜 からだの叡智に触れる 〜
人の感情に寄り添うためには、相手が言葉で語っている内容を理解し共感すると同時に、語られていない「非言語のメッセージ」に気づくことが役立ちます。なぜなら、人の気持ちや感情の大部分は、言葉以外の方法で“語られている”からです。

このワークショップでは、コミュニケーションにおいて、言葉以外の形で表現されているメッセージ(表情、姿勢、身振り、声の調子など)に注意を向け、その意味を感じとり、言葉に置き換えることを体験的に学んでいきます。

また、身体が語っていることに意識を向け、身体の声を聴く体験をしていきます。より大きな意味で、そうした「話しの聴き方」が、私たち自身の他者に対する感受性、共感性へと繋がり、よりよいコミュニケーションのための前提条件とも言えるでしょう。

WS-6(I C)ハコミ・インナーチャイルド〜 心の葛藤を超える 〜
このワークショップでは、インナーチャイルドワークを含む、癒しと安らぎを体験することが狙いです。

自分自身の行動パターンを作っているのは、過去のインナーチャイルドの体験です。インナーチャイルドがその体験から学んで信じるようになった感じ方が、大人になった我々を今も動かし続けているのです。過去においては、有効で、当時の孤立無援の事情の下では当然であったものも、大人となった現在では変えた方が合理的なものがあります。

例えば、「誰も自分を分かってくれない、だから我慢するしかない、一人で頑張るしかない。いい子でいなければ、勉強ができなければ褒めてもらえない。お母さんが大変だから私が話を聞いてあげなければならない。何かを欲しいなどと言ったらお母さんが困る。お父さんの言う通りにしないと大変なことになる。」

その他にも子供が万能感や魔術的思考、誤解などから、不必要な不可能な責任を背負っていることがあります。例えば、「私が今日、外であれを見たから両親が喧嘩する。私がいい子でないからお父さんが私を殴る。性虐待を受けたのは嫌だと言わなかった私が悪い。私が頑張ればお母さんが幸せになれる。怒りは人を傷つけるから怒りを感じてはいけない」など。

実際の子どもの時に、適切なケアーを受けなかったために、大人となった今もまだ囚われの中に生きているのです。チャイルドはその人生の枠組みを形成した過去の記憶、体験の中に未だ、留まったままなのです。

チィルドワークでは、そういった誤解を解いて自分を責めたり、不可能な頑張りをすること、様々な「・・・・すべき」からの自己解放を手伝います。

こうして気付きと同時にそのインナーチャイルドのところに下りていき、その痛みを癒し、誤解を解き、満たされなかった欲求を満たしてあげます。そうすると自分を動かしている無意識の中に潜んでいた信念が変容しやすくなるのです。

チャイルドとワークすることによって、チャイルドの理解を助け、チャイルドが望んでいるような扱いをしていきます。傍にいて、話しを聞き、一緒にいます。チャイルドが得られなかった体験を一緒に創って、あるいは、提供していきます。

過去の誰にもわかってもらえず、ひとりで耐えてきた体験は、今度は、わかってもらえるという新しい体験とともに、その世界観や、自己イメージや、体験の意味づけを、また、同時に、「大人」のクライエントを変える可能性を持つことになります。このように、チャイルドワークでは、得られなかった体験を与えられ、心が満たされ、子どもの時に形成されたビリーフに気づき、そして、これまでの人生が、そのビリーフに影響されてきたことに気づくチャンスになるのです。

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